鼻整形とは

鼻は、顔立ちの印象や横顔のバランスを左右するパーツの1つです。
当院では、鼻プロテーゼ・鼻尖形成・鼻尖部軟骨移植・小鼻縮小・鼻柱下降・鼻孔縁挙上など、患者さまの鼻の状態や理想の形に合わせて、顔全体と調和する鼻を目指す治療をご提案しています。
3D VISIAシミュレーション付き
MYU CLINICの鼻整形では、単に「鼻を高くする」「鼻先を細くする」のではなく、顔全体とのバランスを見ながら、正面・斜め・横顔まで自然に整えることを大切にしています。
診察では3D VISIAを用いて理想の鼻をミリ単位でシミュレーションし、患者様のご希望と骨格・鼻筋・鼻先・小鼻・鼻柱などの状態を踏まえて治療を設計します。
鼻プロテーゼや鷲鼻削り、鼻尖形成、耳軟骨移植、小鼻縮小などを一律に行うのではなく、必要な施術だけを選択・組み合わせる「MYU式 鼻フルコース closed」をご用意しています。
できる限り鼻柱を切開しないclosed法を中心に、傷跡への配慮と自然な仕上がりを重視。鼻だけを見るのではなく、額・口元・顎まで含めた顔全体のバランスから、その方に合った鼻を目指します。
※3Dシミュレーションは、治療方針や仕上がりのイメージを共有するための参考画像です。実際の施術結果を保証するものではなく、仕上がりには個人差があります。




鼻プロテーゼ

鼻プロテーゼは、鼻筋に医療用のシリコンプロテーゼを挿入し、鼻筋の高さやラインを整える施術です。鼻根部から鼻筋にかけて立体感を出したい方や、横顔のバランスを整えたい方に適しています。
MYU CLINICではI型プロテーゼを使用し、鼻骨の形や皮膚の厚み、患者様のご希望に合わせて、プロテーゼの種類・高さ・形を調整します。既製の形をそのまま使用するのではなく、一人ひとりの鼻に合わせて丁寧に削り出しを行うことで、顔全体になじむ自然で理想的な鼻筋を目指します。
こんな方におすすめ
- 鼻筋を自然に高くしたい方
- 鼻根部の低さが気になる方
- 鼻筋をすっきり通したい方
- 横顔に立体感を出したい方
鷲鼻削り
鷲鼻削りは、鼻筋の中央部分にある骨や軟骨の突出を削り、横から見た鼻筋の盛り上がりや凹凸をなだらかに整える施術です。
鷲鼻による強い印象をやわらげ、鼻根部から鼻先までのラインを自然につなげることで、すっきりとした横顔を目指します。
突出の程度や鼻骨の形、顔全体のバランスを確認しながら削る量を調整し、必要に応じて鼻プロテーゼや鼻尖形成などを組み合わせることで、鼻全体のバランスを整えます。
こんな方におすすめ
- 鼻筋の中央部分の出っ張りが気になる方
- 横から見たときの鷲鼻・段差を整えたい方
- 鼻筋をなだらかで自然なラインにしたい方
鼻尖形成


鼻尖形成は、左右の鼻翼軟骨をトリミングしたり、縫合によって形を整えたりすることで、鼻先の丸みや広がりを改善し、すっきりとした鼻先を目指す施術です。
鼻翼軟骨の形や開き方、皮膚の厚みなどを確認しながら、一人ひとりの鼻に合わせて形成を行います。必要に応じて耳軟骨移植などを組み合わせることで、鼻先の高さや向きまで細かく調整します。
CLOSED法とOPEN法
鼻整形の手術アプローチには、大きく分けてCLOSED法(クローズ法)とOPEN法(オープン法)があります。

| 項目 | CLOSED法 | OPEN法 |
|---|---|---|
| 切開位置 | 主に鼻の穴の内側 | 鼻の穴の内側+鼻柱 |
| 鼻柱の傷跡 | 鼻柱の皮膚表面に切開線は生じない | 鼻柱に切開線が残る可能性がある |
| メリット | 鼻柱を切開せずに施術できる | 複雑な処置や修正手術にも対応しやすい |
| デメリット | 術野が限られるため、行える処置や適応を見極める必要がある | 鼻柱の切開を伴い、腫れや傷跡が生じる可能性がある |
OPEN法の術野:鼻内部を広く確認しやすい
MYU CLINICでは、他院修正などの一部の症例を除き、できる限りCLOSED法での鼻尖形成をおすすめしています。
CLOSED法は、限られた術野の中で鼻翼軟骨を確認・形成するため、術式への習熟が必要となる方法です。
鼻柱に切開を置かず、傷跡に配慮しながら自然な鼻先を目指せることが特徴です。
こんな方におすすめ
- 鼻先の丸みや団子鼻が気になる方
- 鼻先を細く、すっきりと見せたい方
- 鼻先の横への広がりが気になる方
耳軟骨移植

耳軟骨採取・鼻尖部耳軟骨移植は、ご自身の耳から採取した軟骨を鼻先に移植し、鼻先の高さや形、向きを整える施術です。
耳軟骨は適度なやわらかさと弾力があるため、鼻先に自然な立体感を出しながら、表情や動きになじみやすい仕上がりを目指せることが特徴です。
採取した耳軟骨は、鼻の形や希望する仕上がりに合わせて細かく形成し、鼻尖部へ移植します。鼻尖形成と組み合わせることで、鼻先を細く整えるだけでなく、高さや前方への投影、鼻先のラインまでより細かく調整できます。
ご自身の組織を使用するため、人工物を使用せずに鼻先を整えたい方にも適した方法です。
こんな方におすすめ
- 人工物を使わず、自分の組織で鼻先を整えたい方
- 鼻先に自然な高さを出したい方
- 鼻先の低さや丸みが気になる方
小鼻縮小
小鼻縮小は、小鼻の横幅や張り出し、鼻の穴の広がりを整え、鼻全体をすっきりと見せる施術です。小鼻の形や広がり方に合わせて、内側法(鼻腔内切開法)や外側法を使い分けます。
MYU CLINICの内側法では、主に鼻腔内切開法を採用しています。従来の内側法では、切開線が鼻の外側まで及ぶことがあり、切除量によっては鼻孔の自然なカーブが損なわれる場合がありました。鼻腔内切開法では、鼻の穴の内側を中心に切開するため、外側に傷跡が出にくいことが特徴です。
また、糸で縛るだけの方法とは異なり、余分な組織を適切に切除して小鼻の幅を調整するため、後戻りにも配慮しながら、しっかりとした変化を目指します。
一方、外側法は、小鼻の付け根を頬との境界に沿って切開し、外側への張り出しを減量する方法です。小鼻の広がりが強い方や、外側への張り出しをよりしっかり整えたい方に適しています。
鼻孔の形や小鼻の厚み、広がり方を確認し、必要に応じて内側法・外側法を選択または組み合わせながら、顔全体になじむ自然な小鼻を目指します。
内側法

小鼻縮小術の内側法は、鼻の穴の内側から余分な組織を切除し、小鼻の横幅や鼻孔の広がりを整える施術です。
MYU CLINICでは、主に鼻腔内切開法を採用しています。切開を鼻腔内に置くことで、鼻の外側に傷跡が目立ちにくく、鼻孔の自然なカーブを保ちながら小鼻をすっきり整えやすいことが特徴です。
糸で寄せるだけの方法とは異なり、不要な組織を適切に切除するため、後戻りに配慮しながら自然な変化を目指します。
外側法


小鼻縮小術の外側法は、小鼻の付け根を頬との境界に沿って切開し、外側へ張り出した余分な組織を切除することで、小鼻の広がりを整える施術です。
小鼻の横への張り出しが強い方や、正面から見たときに鼻の横幅をすっきり見せたい方に適しています。
切開線は小鼻と頬の境界に沿ってデザインし、できる限り傷跡が目立ちにくい位置に配慮します。小鼻の厚みや広がり方、左右差を確認しながら切除量を調整し、不自然に細くなりすぎない、顔全体になじむ仕上がりを目指します。
MYU式 鼻フルコース(3D VISIA付き)

MYU式 鼻フルコースは、鼻筋・鼻先・小鼻まで鼻全体のバランスを整えるために、
①鼻プロテーゼ・鷲鼻削り
②鼻尖形成術CLOSED法
③耳軟骨採取・鼻尖部耳軟骨移植
④小鼻縮小術(内側法・外側法)
を組み合わせて行うオーダーメイドの鼻整形です。
単にすべての施術を行うのではなく、鼻骨の形、鼻筋の高さ、鼻先の丸みや向き、小鼻の広がり、顔全体とのバランスを確認し、一人ひとりに必要な施術を選択します。
鼻筋はプロテーゼや鷲鼻削りでラインを整え、鼻先はCLOSED法による鼻尖形成と耳軟骨移植で細さ・高さ・向きを調整。さらに必要に応じて小鼻縮小を組み合わせることで、正面・斜め・横顔のどの角度から見ても自然に整った鼻を目指します。
MYU CLINICでは、施術前に3D VISIAシミュレーションを行い、仕上がりのイメージを確認しながら治療計画を立てます。鼻だけを部分的に整えるのではなく、顔全体になじむ自然な変化を重視しています。
こんな方におすすめ
- 鼻筋・鼻先・小鼻をまとめて整えたい方
- 鼻全体のバランスをトータルで改善したい方
- 複数の鼻のお悩みがあり、どの施術が必要かわからない方
鼻柱下降術・鼻孔縁挙上術

アジア人では、小鼻に対して鼻柱がやや上方に位置するACRが見られることがあります。一般的には、鼻柱が小鼻より1〜2mmほど下方に位置するバランスが美しいとされることがありますが、理想的な位置関係は鼻全体や顔立ちによって異なります。
MYU CLINICでは、ACRを整える方法として鼻柱下降術と鼻孔縁挙上術(肉厚減量術)を行っています。
鼻柱下降術は、鼻柱に軟骨を移植して鼻柱を下方へ調整する施術です。小鼻との位置関係を整えることで、ACRのバランスを調整します。また、鼻柱が下がることで、正面から見た際に人中が短く見える効果も期待できます。
鼻孔縁挙上術(肉厚減量術)は、小鼻の付け根部分を挙上しながら、厚みやボリュームを適切に減量する施術です。小鼻と鼻柱の位置関係を整え、ACRをより自然でバランスのよい形に調整します。
鼻柱・小鼻・鼻孔の見え方を細かく整えることで、鼻先だけでなく、正面から見た鼻全体の印象をより洗練されたバランスへ導くことを目指します。
こんな方におすすめ
- 小鼻と鼻柱の位置関係(ACR)を整えたい方
- 正面から見たときに鼻柱が引っ込んで見える方
- 鼻柱を少し下げて、鼻全体のバランスを整えたい方
- 小鼻の厚みやボリュームが気になる方
真皮脂肪移植
真皮脂肪移植は、ご自身の真皮と脂肪組織を採取し、鼻先や鼻筋などに移植する施術です。
鼻先の皮膚が薄い方や、軟骨移植後に軟骨の輪郭が浮き出て見える「透見」が予想される場合に行います。移植した真皮脂肪で軟骨の表面をやわらかく覆うことで、輪郭が目立ちにくい自然な仕上がりを目指します。
特に、皮膚が薄い方や複数回の鼻手術を受けている方など、軟部組織の厚みを補う必要がある症例で検討されます。
こんな方におすすめ
- 鼻先の皮膚が薄い方
- 移植した軟骨の輪郭が浮き出て見えるのを防ぎたい方
- 過去の鼻整形で皮膚や軟部組織が薄くなっている方
鼻中隔延長術
鼻中隔延長術は、鼻先を支える鼻中隔の土台を延長・補強し、鼻先の高さや向き、位置を整える施術です。
鼻先の支持力を高めることで、鼻先を前方や下方へ出したり、鼻柱とのバランスを調整したりすることができます。鼻先の形を大きく変えたい場合や、より安定した土台をつくる必要がある症例で検討されます。
鼻全体の形や皮膚の厚み、希望する仕上がりに合わせて延長量や方向を調整し、自然でバランスのよい鼻を目指します。
※鼻中隔軟骨や肋軟骨を安全に採取するには、全身麻酔が必要です。
肋軟骨や鼻中隔軟骨からは、耳から採取するよりも大きな軟骨が得られる場合が多いです。
現在当院では全身麻酔の取り扱いがありませんので、鼻中隔軟骨と肋軟骨を用いた施術は取り扱っておりません。
ご希望とされる形の変化が大きい場合や、既に鼻中隔延長を受けられている方の再施術などの場合、耳介軟骨による鼻中隔延長では、対応が難しい可能性があります。
こんな方におすすめ
- 鼻先の低さや短さが気になる方
- 鼻先を前方または下方へしっかり出したい方
- 鼻先の向きや位置を大きく調整したい方
他院修正
他院修正は、過去に受けた鼻整形による形の違和感、人工物の突出・透見、左右差、感染リスク、希望との相違などに対して、現在の鼻の状態を確認しながら修正を行う施術です。
MYU CLINICでは、オステオポール・メッシュなどの人工物除去、プロテーゼ抜去、その他の鼻整形修正に対応しています。挿入されている素材や位置、周囲組織との癒着、皮膚や軟骨の状態を丁寧に確認し、必要に応じて除去のみではなく、鼻尖形成や軟骨移植、真皮脂肪移植などを組み合わせて再建・調整を行います。
修正手術は初回手術よりも組織の状態が複雑なことが多いため、「何を取り除くか」だけでなく、除去後にどのような形へ整えるかまで見据えて治療計画を立てることが重要です。
一人ひとりの手術歴や現在の状態、ご希望を踏まえ、鼻全体と顔全体のバランスを見ながら自然な仕上がりを目指します。
こんな方におすすめ
- 過去に受けた鼻整形の仕上がりに違和感がある方
- プロテーゼやオステオポール、メッシュなどの人工物を除去したい方
- 鼻の左右差や歪み、凹凸が気になる方
- 鼻先や鼻筋に人工物が透けて見える方
- プロテーゼの位置ずれや不自然な輪郭が気になる方
クリニックから患者様へ
MYUクリニックでは、都内で鼻専門クリニック院長を経験した医師が、これまで培ってきた豊富な知識と経験をもとに、鼻整形を行っています。
鼻は、数ミリの変化でもお顔全体の印象を大きく左右する部位です。だからこそ、単に「高くする」「細くする」のではなく、骨格やお顔立ち、皮膚の状態まで考慮し、一人ひとりに合わせたデザインと術式を選択することが重要だと考えています。
これまで鼻整形に携わってきた経験を活かし、自然さを大切にしながら、一人ひとりのご希望や状態に合わせた変化を目指す鼻整形をご提案します。
鼻整形は、決して気軽に受けられる手術ではありません。だからこそ、仕上がりや術式について納得できるまで丁寧にご説明します。
「鼻を変えたいけれど、どの手術が自分に合うかわからない」
そんな方も、まずは一度ご相談ください。
料金
鼻フルコース 3DVISIA
鼻フルコース 3DVISIA
鼻プロテーゼ
鼻プロテーゼ
鷲鼻削り
鷲鼻削り
耳軟骨採取・加工
耳軟骨採取・加工
鼻尖形成
鼻尖部軟骨移植
鼻尖形成術※closed法
小鼻縮小術
小鼻縮小術(内側法)
小鼻縮小術(外側法)
小鼻縮小術(内側法+外側法)
ACR形成術(鼻孔縁挙上術)(鼻柱下降術)
ACR形成術(鼻孔縁挙上術)
ACR形成術(鼻柱下降術)
真皮脂肪移植
真皮脂肪移植
鼻中隔延長術
鼻中隔延長術
他院修正(鼻整形)
他院修正(オステオポール・メッシュ・異物除去)
他院修正(その他)
基本情報
| ダウンタイム | 腫れ・むくみ・内出血などが生じることがあります。特に術後数日〜1週間程度は腫れが出やすく、その後徐々に落ち着いていきます。完成までには数週間〜数か月程度かかる場合があります。 |
|---|---|
| 固定 | 施術内容によって、テープやギプス、固定具などを使用する場合があります。固定期間は術式によって異なります。 |
| 抜糸 | 外側に切開を行った場合などは、術後に抜糸が必要となることがあります。鼻腔内の糸については、溶ける糸を使用する場合もあります。 |
| 洗顔 | 施術部位や固定部分を濡らさないよう注意しながら、医師の指示に従って行ってください。抜糸や固定除去後から通常通り行えるようになります。 |
| メイク | 鼻以外の部分は翌日以降から可能な場合があります。傷口や固定部分へのメイクは避け、医師の許可が出てから行ってください。 |
| シャワー | 施術翌日以降から可能な場合が多いですが、傷口や固定部分を濡らさないよう注意してください。 |
| 入浴・サウナ・激しい運動 | 血流が良くなることで腫れや出血が強くなる可能性があるため、術後しばらくは控えてください。再開時期は施術内容に応じてご案内します。 |
| 飲酒・喫煙 | 飲酒は腫れや内出血を悪化させる可能性があるため、術後しばらくお控えください。喫煙は傷の治癒や移植組織への血流に影響する可能性があるため、術前・術後の禁煙を推奨します。 |
| 副作用・リスク | 腫れ、内出血、赤み、痛み、むくみ、出血、感染、傷跡、左右差、鼻の違和感・しびれ、感覚の変化、鼻閉感、仕上がりの左右差や希望との差などが生じる可能性があります。 施術内容によっては、プロテーゼの位置ずれ・輪郭の透見・露出、軟骨の変形や吸収、移植組織の生着不良、鼻孔の左右差、傷跡の肥厚などが生じる可能性があります。 |
注意事項
- 術後は鼻を強く押したり、こすったり、ぶつけたりしないようご注意ください。
- うつ伏せ寝や、鼻に圧力がかかる姿勢は術後しばらく避けてください。
- 鼻プロテーゼや鼻骨への処置を行った場合は、眼鏡やサングラスによる圧迫にも注意が必要です。
- 術後の腫れを抑えるため、できるだけ上半身を少し高くしてお休みください。
- 強く鼻をかむ、鼻をほじるなど、鼻腔内に刺激を加える行為はお控えください。
- 術後は傷口を清潔に保ち、処方された薬がある場合は医師の指示通りに使用してください。
- 妊娠中・授乳中の方、重度の基礎疾患がある方、出血傾向のある方などは施術を受けられない場合があります。
- 抗凝固薬、抗血小板薬、その他常用薬やサプリメントを使用している方は、事前に必ず医師へお知らせください。自己判断で休薬しないでください。
- 過去に鼻整形を受けている方は、可能であれば施術内容や使用された人工物・移植組織について事前にお知らせください。
- 他院修正は癒着や瘢痕、皮膚・軟骨の状態によって、初回手術よりも手術内容やダウンタイムが複雑になる場合があります。
- 腫れや内出血には個人差があり、術直後の状態が完成形ではありません。時間の経過とともに徐々に馴染んでいきます。
- 強い痛み、急激な腫れ、発熱、膿、皮膚の色調変化などがみられた場合は、速やかにクリニックへご連絡ください。
※施術内容や組み合わせによって、ダウンタイムや術後の制限、固定・抜糸の有無は異なります。詳しくは診察時にご説明します。
施術の流れ
1. カウンセリング・診察
鼻筋・鼻先・小鼻・鼻柱・鼻孔の形、左右差、皮膚や軟骨の状態を確認し、患者様のお悩みやご希望を伺います。他院修正の場合は、過去の施術内容や使用された人工物についても確認します。
2. 3D VISIAシミュレーション
3D VISIAを用いて、正面・斜め・横顔などさまざまな角度から鼻と顔全体のバランスを確認します。仕上がりのイメージを共有しながら、必要な施術や組み合わせを検討します。
3. 治療プラン・デザインの決定
鼻骨や鼻翼軟骨の形、皮膚の厚みなどを踏まえ、プロテーゼ・鼻尖形成・耳軟骨移植・小鼻縮小・ACR形成などから必要な施術を選択し、一人ひとりに合わせてデザインします。
4. 麻酔
施術内容に合わせて局所麻酔や静脈麻酔などを使用し、痛みに配慮しながら手術を行います。
5. 手術
事前に決定した治療計画に沿って施術を行います。MYU CLINICでは、鼻尖形成などは他院修正等を除き、できる限りCLOSED法での手術を行います。
6. 固定・術後確認
必要に応じてテープやギプスなどで固定し、出血や腫れなどを確認します。術後の過ごし方や内服薬、注意事項についてご説明します。
7. ご帰宅
術後の状態に問題がなければご帰宅いただけます。当日は安静にし、鼻への強い刺激や圧迫を避けてお過ごしください。
8. 経過診察・抜糸
施術内容に応じて、固定除去や抜糸、経過診察を行います。腫れや左右差は徐々に落ち着いていくため、完成までの経過を確認しながらフォローします。
※施術内容や他院修正の有無によって、手術の流れ・固定期間・抜糸の時期は異なります。
よくある質問
Q. 耳軟骨を採取すると耳の形は変わりますか?
A. 耳の形を保つために必要な軟骨を残しながら採取します。通常は外見上の変化が目立ちにくいよう配慮して行いますが、腫れや傷跡、左右差などが生じる可能性はあります。
Q. 小鼻縮小は後戻りしますか?
A. 糸だけで寄せる方法と比べ、組織を適切に切除する方法では後戻りに配慮した変化が期待できます。ただし、組織の性質や術後経過によって多少の変化が生じることがあります。
Q. 他院修正は初回の鼻整形より難しいですか?
A. 過去の手術による瘢痕や癒着、組織の変化があるため、初回手術より複雑になることがあります。使用されている人工物や過去の施術内容がわかる場合は、診察時にお伝えください。
Q. 3D VISIAシミュレーション通りの仕上がりになりますか?
A. 3Dシミュレーションは、治療前に仕上がりの方向性や顔全体とのバランスを共有するための参考として使用します。実際の仕上がりを完全に保証するものではなく、骨格・皮膚・軟骨の状態や術後経過によって差が生じる場合があります。